スマートデバイスを導入する

a0001_016839営業をより効率的に行っていくためには、個々人の業務にかける時間を短縮するとともに、その人が担当している業務内容を他のスタッフが適切に把握することができるようにするという見える化が大切です。
この2つを同時に行うことができるようにするのが、スマートデバイスというツールです。
スマートデバイスとは、情報処理端末(デバイス)とされる機器のうちスマートフォンやタブレット端末のように高機能で複数の用途に使用することができる端末を総称したものです。
現在ではスマートフォンやタブレット端末をプライベートや業務に使用する人もかなりの数になってきているので、改めて基本的な使用方法を研修しなくても、ほとんどの人が直感的に使うことができることでしょう。
そんな便利なスマートデバイスをより積極的に業務に取り込んでいける、大変便利なシステムが現在提供されてきています。

具体例

具体的には営業マンが出先で営業をするときのために、必要な商品カタログをタブレット端末から閲覧可能な状態にしたり、連絡や報告をすぐその場で行うことができるようにするというような方法です。
建築や土木関連の営業においては、先に直接現地に行ってそこでどのような工事が必要かという調査を行うこともありますが、そうした場合にも写真を撮影し、すぐにその仕事案件としてDBに登録をすることができたりします。

スマートデバイスを使用することで、従来までの音声通話や文字での伝達に限定されていた通信内容を大幅に増やすことができるようになります。
受注や引き合いを受けたときにその内容をすぐに自社スタッフと共有をすることができるので、営業マンが移動して自社に戻るまでの間の時間をムダにすることなく、別のスタッフが必要な業務手配を行うことができるようにもなります。

まだまだスマートデバイスは業務用として使用されて日の浅いツールであるので、今後はより便利な方法へ大きく発展していく可能性も十分にあります。